助言提供

助言提供

 「情報提供」と「助言提供」は何が違うのかと思われるでしょうが、説明させて頂きますと、

 「情報提供」は単なる情報の提供です。

 「助言提供」は、その個人が情報と提供を踏まえて、相手の状況を踏まえて、個人的な見解をお伝えすることです。

 私の個人的見解ですが、税理士はやはり節税や税支出の繰延をすることが仕事であり、その面の助言を求める方が多いとおもいます、しかし、大きな問題があります、節税行為によるデメリットがある場合があるからです。

 事業の収益力向上や規模拡大には、「お金」と「時間」が必要なのですが、その「お金」と「時間」を節税に投資することにより、収益力向上や規模拡大の機会が損なわれているという問題が発生している場合があります。

 また、従事員や関係者との状況により変わりますが、節税をするために、公私混同した支出により、従事員や関係者はそれを知った時、仕事に対するやる気は下がり、そして、優秀な方は退職したりする原因となります。

 経営者の経営に対する判断であり、やはり税理士の立場からは、税金関係を依頼されており、そのような点を指摘して、怒りを買い、顧問契約を解除されたら大問題です、思っていてもいいません。
 ダメ元で、税理士に助言を求めてみてはいかがでしょうか。

 これも認知されることにより、税理士業界が社会に対して貢献するレベルが飛躍的に上がると思っております。